個人事業主向けのローンがお勧め

会社を経営している人や、個人で収入を得ている自由業の人は、一般企業に勤めている人に比べて収入が不安定と審査の時にみられがちです。

 

個人事業主の人が審査に通りやすくするにはどのような方法があるのかご案内しますので、参考にしてみて下さい。

 

自営者カードローン

キャッシング会社の個人事業主向けのキャッシングサービスは、事業資金に限らず、生活費などプライベートな資金としても利用することができます。

 

スピード審査で、当日中の融資も可能なところが多いです。何といっても、通常のキャッシングと違って、総量規制対象外となっているので、高額の借り入れが可能というところが特徴です。

 

保証人不要

個人事業主用のキャッシングだからといって、保証人が必要ということはありません。勿論、担保も必要ありません。個人向けのキャッシングサービスの延長線上のサービスとして気軽に個人事業主の人が利用できるように、気軽に借入・返済ができるようになっています

 

選ぶ基準は上限金利

アイフルの場合、利用限度額は1万円〜500万円となっていて、金利は6.0%〜18.0%となっています。プロミスは、融資額300万円までで、金利は6.3%〜17.8%となっています。殆どの場合、下限の金利が摘要されることはないと考えてよいでしょう。大抵、上限金利に近い金利が設定されますので、借り入れを検討する時は、上限金利が低いところを選ぶとよいでしょう。

 

審査が早いこと

資金繰りのために早く現金を用意しなければいけない時に、即日融資ができなければ意味がありません。キャッシング会社は、金利が高い反面、対応が早いのが売りなのですから、即日融資が可能な業者を選びましょう。

 

審査で用意するもの

審査では、本人確認書類となる運転免許証、健康保険証、パスポートなどを用意します。それから、収入証明書となる確定申告書は、証明年度が前年分のものを用意します。

 

確定申告書類は、本人の氏名が記載されていること・収入額と所得額が記載されているものを用意します。他には、税額通知書。所得証明書、給与明細などが収入証明書として適用されますが、用意する収入証明書で申請可能かどうかを事前に問合せておくとよいでしょう。

 

屋号の届け出をする

個人事業主は、開業届を出さなくても自由業の人などは特に問題ありません。しかし、キャッシングの申し込みをすると、屋号を記入する欄があります。屋号を空欄にすて手続きを進めようとすると、入力するようにとエラーメッセージが表示されることもあります。

 

屋号の届け出は義務ではありませんが、開業届をだすことで、節税ができるというメリットが出てきます。個人用の通帳と屋号名義の通帳を分けて管理することで、現金の管理もスムーズになります。届け出は、納税地の税務署に届出を出すだけです。同時に青色申告の申請も行うと確定申告の際に有利となります。

 

どこで借りるか

経営者向けのローンは、キャッシング会社だけでなく、銀行でも提供しています。銀行だとキャッシング会社よりも金利が低いというメリットがありますが、申請してから審査に通るまで時間がかかります。

 

限度額が5,000万円

三井住友銀行のビジネスセレクトローンは、業歴2年以上の法人、所在地が三井のビジネスサポとプラザか法人営業部の取引域にあること、直近の決裁書が債務超過になっていない、税金の未納がないなど、厳しい条件となっています。しかし、限度額が5,000万円と高額になっているのが魅力です。

 

三井住友銀行では、クライアントサポートローンというローンも用意されています。これは、事務手数料がかからないうえに、融資上限額が5,000万円と高額になっているローンです。金利が比較的低く設定されており、据え置き期間が設定できるようになっています。それに、直近の決算書が債務超過であっても申し込みができるのです。

 

オリックスクラブカードは審査が早い

また、オリックスクラブカードは、オリックスグループの金融機関であるオリックス・クレジットが提供しているビジネスローンです。カードローン型などので、ATMで限度額内でいつでも借入ができます。運転資金、仕入れの支払い、繋ぎ資金などの事業資金として利用することができます。

 

このローンは、最短60分で審査回答というスピード対応が売りなので、即日融資も可能なローンとなっています。無担保・保証人なしで申し込みすることができる他に、オリックスグループのレンタカーや、ホテルの宿泊が優待価格で利用できるというメリットもあります。上限金利は17.80%と少し高めですが、事業歴1年以上となっているので、借りやすいでしょう。

 

借り入れをする際には、自分のライフスタイルにあった業者を選び、無理なく返済できるようにしましょう。